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2020年04月29日NEWS
【翻訳】イ・ミンホ&キム・ゴウンの胸キュン誘発「おでこキス」でときめきの頂点に
※ドラマの内容に関する写真・記載がありますのでご注意ください。
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『ザ・キング:永遠の君主』イ・ミンホとキム・ゴウンがときめきの仕上げの「おでこキス」を公開します。

前回の第4話では「大韓帝国」に戻ったイ・ゴン(イ・ミンホ)と、イ・ゴンが消えた「大韓民国」のチョン・テウル(キム・ゴウン)がお互いの空白を感じて恋しがる姿が描かれています。特にチョン・テウルの新しい身分証の発給日が、25年間イ・ゴンが保管していた身分証の発給日と同じであることが明らかになり衝撃を与えました。同時に、その日再び大韓民国に現れたイ・ゴンが「一緒に来い、私の世界に」とチョン·テウルと共に大韓帝国に移動した姿が披露され、今後のストーリー展開への期待感を高めました。

これと関連し、イ・ミンホとキム・ゴウンが大韓帝国の皇室のキッチンで、一味違う「クッキングクラス」を展開したツーショットがキャッチされ、視線を奪っています。イ・ゴンがチョン・テウルに手料理をふるまうシーンです。チョン・テウルに甘い眼差しを送るイ・ゴンは、予測だにしない卓越した料理の腕前を披露しました。連続する驚きに目を丸くしたチョン・テウルも、揺れ動く感情を微妙な表情で表し、次元の違う甘さを見せています。さらに、イ・ゴンとチョン・テウルが互いの額を合わせる「おでこキス」を完成させたことで、二人の「純情ロマンス」がどのように描かれるのか、行方が注目されています。

イ・ミンホとキム・ゴウンの「ドキドキおでこキス」のシーンは今年3月、ソウル市江南区にあるクッキングスタジオで撮影されました。イ・ミンホとキム・ゴウンは、徐々に親しくなるイ・ゴンとチョン・テウル間のドキドキする感情を繊細に伝えようと、台本精読からリハーサルまで細かく準備を進めました。イ・ミンホは料理の順序と過程まで丹念にチェックしながら丁寧に料理に取り組む姿で現場の反響を呼びました。また、キム・ゴウンは明るい笑顔と優れた演技力で、イ・ゴンに一層近づいたチョン・テウルの感情をそのまま表現しています。

制作会社Hwa&Damピクチャーズは「イ・ミンホとキム・ゴウンは大韓帝国皇帝イ・ゴンと大韓民国刑事チョン・テウルの感情に集中し、一風変わったときめきをプレゼントしている」とし、「大韓帝国に一緒に越えてきたイ・ゴンとチョン・テウルが本格的に始めるロマンスを期待してほしい」と話しました。

『ザ・キング:永遠の君主』第5話は5月1日(金)公開されます。

引き続き、イ・ミンホとJAPAN MINOZへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
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