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2020年03月02日NEWS
【翻訳】イ・ミンホ×キム・ゴウン×キム・ウンスク『ザ・キング:永遠の君主』4月初放送決定!


歴代級の「ファンタジーロマンチックコメディー」の誕生を予告しているキム・ウンスク作家の『ザ・キング:永遠の君主』が2020年4月からのSBS金土ドラマとして放送が決まり、1次ティーザーを電撃公開しました。

『ザ・キング:永遠の君主』は次元の扉を閉めようとする理系の大韓帝国皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)と、誰かの人生・人・愛を守ろうとする文系の大韓民国刑事チョン・テウル(キム・ゴウン)が2つの世界を行き来する、別次元のファンタジーロマンスです。

何よりも『ザ・キング:永遠の君主』はイ・ミンホ、キム・ゴウン、ウ・ドファン、キム・ギョンナム、チョン・ウンチェ、イ・ジョンジンなど、登場だけでも韓国を騒がせる「最高のキャスティングラインナップ」が完成し、関心を集めています。特に除隊後『ザ・キング:永遠の君主』で久々に復帰するイ・ミンホと、ドラマ・映画問わず多様なフィルモグラフィを積み重ねてきたキム・ゴウンは、それぞれ『相続者たち』と『トッケビ』以来、キム・ウンスク作家との2度目のタッグとなり、さらなる関心を集めています。

制作会社のHwa&Damピクチャーズは「『ザ・キング:永遠の君主』が2020年4月放送に確定し、本格的な旅程に突入した」とし、「これまでドラマであまり描かれていなかった興味深いテーマであるパラレルワールドを、キム・ウンスク脚本家がどのような新しい方法で作り上げるのだろうか、これまでのファンタジーラブコメディの枠を超えた、新しいストーリーにたくさんの関心と期待をお願いしたい」と伝えました。

『ザ・キング:永遠の君主』は韓国にて2020年4月に初放送される予定です。

引き続き、イ・ミンホとJAPAN MINOZへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
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