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2020年05月02日NEWS
【翻訳】『ザ・キング:永遠の君主』イ・ミンホ、否定できないラブコメ皇帝の始まり
※ドラマの内容に関する写真・記載がありますのでご注意ください。
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イ・ミンホがキム・ゴウンに向けた甘い直進ロマンスで視聴者を熱くし、ラブコメ皇帝の底力を立証しました。

1日に公開された『ザ・キング:永遠の君主』第5話から「イウルカップル」のロマンスが本格化した中、イ・ミンホがロマンチックなキスからランウェイまで女心をときめかせる魅力を爆発させ、ラブコメ皇帝の真価を遺憾なく発揮しました。

普段のイ・ゴンは、毒見なしには水一杯も飲まず、25年前のトラウマによって体を他人に触られることも極度に嫌がります。国民はイ・ゴンを「優しくて完璧な君主」と称えますが、皇室では「物静かで敏感な皇帝」と呼ばれます。そんなイ・ゴンがテウルにはすべてを許し、彼女を愛し始めました。父親の先皇帝しか呼べなかった自分の名前をテウルに明かす姿は、愛の宣戦布告に他ならなりませんでした。

イ・ミンホはテンポのいいセリフで笑いを誘うと同時に、キム・ゴウンへの甘い眼差しと明るい笑顔で無限のときめきを誘発し「イ・ゴン陛下病」をさらに深めました。この日、大韓帝国の皇室にテウルを連れてきたイ・ゴンは、まるでホームグラウンドを駆け巡るようにより積極的に愛情を表現しました。イ・ゴンの安全を最優先にしているノ尚宮、チョ・ヨンの警戒心ある態度を気にせず、テウルがようやく自分を信じるようになったことに喜び、終始浮ついた気持ちを隠せない様子で、視聴者の笑顔を誘いました。

何より24時間キム・ゴウンを守るイ・ミンホの心強くて優しい魅力が視聴者の心も絶えずドキドキさせました。手作りの食事で優しい男の姿を見せるのはもちろん、見知らぬ世界でテウルが寂しくないようにそばを守るなど、一途なさを披露しました。キム・ゴウンの肩にそっと寄りかかった瞬間から、初めてのキスまで続くシーンは、イ・ミンホのロマンチックな魅力が爆発し、女心を揺さぶりました。

特にイ・ミンホの「ランウェイシーン」が第5話の最後を飾りました。ソウルにいるキム・ゴウンをヘリで迎えに行くのに続き、ビルの入り口から出てキム・ゴウンに向かって歩くイ・ミンホの姿がドラマチックに描かれました。ここでキム・ゴウンを優しく見つめるイ・ミンホの眼差しでときめきを仕上げました。

『ザ・キング:永遠の君主』第6話は今夜公開されます。

引き続き、イ・ミンホとJAPAN MINOZへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
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