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2020年03月27日NEWS
【翻訳】『ザ・キング:永遠の君主』イ・ミンホ&キム・ゴウン、光化門の真ん中でのツーショット公開



新ドラマ『ザ・キング:永遠の君主』でイ・ミンホとキム・ゴウンが光化門の真ん中で出会うシーンのカットが公開されました。

『ザ・キング:永遠の君主』の中心軸であるイ・ミンホとキム・ゴウンは、それぞれ大韓帝国皇帝イ・ゴン役と大韓民国刑事チョン・テウル役を演じ、一風変わった演技を予告しています。イ・ミンホは、声を「大韓帝国皇帝」イ・ゴンにマッチする重低音に変化させたのはもちろん、卓越した乗馬の実力で品格の異なる皇帝の高級感を完成させました。また、キム・ゴウンは犯罪撲滅ために奮闘する「大韓民国強力班刑事」らしく、粗っぽく飾り気のない姿ではつらつとした魅力を披露し、『ザ・キング:永遠の君主』への期待感を高めています。

そんな中、イ・ミンホとキム・ゴウンの「ときめきツーショット」がキャッチされ、視線を集めています。これは大韓帝国の皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)が光化門の真ん中に白馬に乗って現れて混乱を起こし、大韓民国の刑事チョン・テウルと出会うシーンです。チョン・テウルを見たイ・ゴンは切ない表情で突然チョン・テウルを抱き締め、それに衝撃を受けたチョン・テウルは気が遠くなるような眼差しで、これから続く2人の関係に対する好奇心を刺激しました。

イ・ミンホとキム・ゴウンの胸キュンツーショットのシーンは、ソウルの光化門で撮影されましたが、撮影場所が光化門という特性上、人がほとんど通らない夜中から明け方にかけて撮影が進行されました。現場に到着したイ・ミンホとキム・ゴウンは和気あいあいと台本を読みながら、歴代級の撮影スケールによって緊張感が漂っていた現場の雰囲気をなごませました。特に2人は感情表現が重要なこのシーンのために、リハーサル時から感情の表現に全力を傾けました。撮影が始まるとイ・ミンホとキム・ゴウンは、大韓帝国皇帝イ・ゴンと大韓民国刑事チョン・テウルが生まれて初めて経験する、戸惑いながらも「磁石のように吸い込まれる運命のような初めての出会い」を描き出し、2人の相性に対する期待感を高めました。

制作会社のHwa&Damピクチャーズは「イ・ミンホとキム・ゴウンはお互いを見つめる眼差しだけでも数多くの物語を作り出せる、ロマンスの達人たち」とし、「キム·ウンスク作家と異例の2度目の回の作品を共にするイ・ミンホとキム・ゴウンが持つ驚くべき底力を『ザ・キング:永遠の君主』を通じて確認してほしい」と話しました。

引き続き、イ・ミンホとJAPAN MINOZへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
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