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2020年05月17日NEWS
【翻訳】『ザ・キング:永遠の君主』イ・ミンホ♥キム・ゴウン、切なさ爆発の「テレパシー再会ツーショット」
※ドラマの内容に関する写真・記載がありますのでご注意ください。
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『ザ・キング:永遠の君主』イ・ミンホとキム・ゴウンが会いたくてたまらないという気持ちを込めた「テレパシー再会ツーショット」で切なさを極大化させます。

第9話では、イ・ゴン(イ・ミンホ)がイ・リム(イ・ジョンジン)を処断するために大韓帝国に帰り、チョン・テウル(キム・ゴウン)を置いて行かなければならない状況に心を痛める場面が描かれています。さらに、風も太陽もない「次元の門」の中での1日が、外では2カ月も経つ可能性があると言ったイ・ゴンにチョン・テウルは「その中にいれば年を取らないんだね」と言い、この言葉のおかげでイ・ゴンは多くの人波の中で25年前と同じ顔をしたイ・リム(イ・ジョンジン)を見つけた後、宣戦布告しました。

第10話ではイ・ミンホとキム・ゴウンはお互いが恋しい思いで会い、「テレパシー再会」で視線を集めます。イ・ゴンとチョン・テウルの極限の懐かしさがそれぞれを運命の竹林に導くシーンです。全く何の予告もなく、お互いに向き合うようになった2人は、魔法のようなこの状況に驚き、1分1秒が大切だというように、お互いに向かって走って行きます。ぎゅっと抱きしめた切ない目のイ・ゴンと涙が溢れたチョン・テウルの再会が、荘厳だった竹林まで切なさで包み込み、胸の切なさを伝えます。イ・リムが大韓民国のチョン・テウルの存在について知っている危険な状況の中で、イ・ゴンとチョン・テウルの運命的な再会は無事に行われるのか、疑問が増幅されています。

イ・ミンホとキム・ゴウンの「テレパシー再会ツーショット」は今年4月、釜山にある竹林で撮影されました。瞬間的な感情が増幅され、一気に溢れ出なければならない重要なシーンを控えたイ・ミンホとキム・ゴウンは、登場してから明るい目つきを見せました。そして、撮影直前まで台本を手から離さず、ひたすらイ・ゴンとチョン・テウルの感情にだけ没頭した2人は、荘厳な竹林を背景に静かに撮影に入りました。スタッフたちは次のカットに移動しながらも、2人が最大限感情線を引き継げるように待ちながら配慮を続けるなど、和やかな雰囲気が演出されました。

制作会社のHwa&Damピクチャーズは「イ・ミンホとキム・ゴウンは今回のシーンを通じてロマンス職人としての真価を確認させた」とし、「イ・ゴンとチョン・テウルの理論と論理を超えた運命的愛をご確認ください」と伝えました。

『ザ・キング:永遠の君主』はNetflixにて金曜・土曜に最新エピソードが配信されています。

引き続き、イ・ミンホとJAPAN MINOZへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
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