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2020年05月01日NEWS
【翻訳】『ザ・キング:永遠の君主』イ·ミンホ♥キム·ゴウン感情変化3段階「愛情戦闘力急上昇」
※ドラマの内容に関する写真・記載がありますのでご注意ください。
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今週末公開の『ザ・キング:永遠の君主』第5話、第6話で繰り広げられる「イウルカップル」の3段階の感情変化の予測をまとめました。

●イウルカップル感情第1段階「信頼」:僕の宮に来たことを歓迎する

「次元の門」を越えてイ・ゴン(イ・ミンホ)と大韓帝国に一緒に来たチョン・テウル(キム・ゴウン)は、イ・ゴンを「陛下」と呼ぶ近衛隊と、大韓民国のチョ・ウンソプ(ウ・ドファン)そっくりのチョ・ヨン(ウ・ドファン)を目撃し、混乱に陥りました。また、公開された予告ではイ・ゴンがチョン・テウルに向けて「私の宮に来たことを歓迎する」と、大韓民国とは違う皇帝らしいカリスマと威厳を表して視線を集めています。大韓帝国の皇帝だと自分を紹介したイ・ゴンの言葉が真実だったことが明らかになる中、イ・ゴンを信じなかったチョン・テウルがイ・ゴンに対してどんな思いを抱くようになるのか、互いへの「信頼」の行方に疑問が増しています。

●イウルカップル感情第2段階「理解」:君がひとりで怖がらないように

第5話、第6話では「イウルカップル」がお互いを理解するようになる、意味深長なきっかけが盛り込まれる見通しです。チョン・テウルが大韓帝国に行くことになり、二人は互いにそれぞれの世界を訪れた状態です。さらにイ・ゴンは大韓民国にいた時、自分の言葉を信じなかったチョン・テウルに「なぜ私を置いて行くのか。 この世界で知っている人は君しかいないのに」とひとりぼっちにした淋しさを吐露しました。公開された予告でイ・ゴンは、自分の世界に来たチョン・テウルに「君がひとりで怖がらないように」と、大韓帝国という見知らぬ場所に来たチョン・テウルを、以前の大韓民国で自分が置かれていた状況と相まって理解する姿を見せました。チョン・テウルにあたたかい配慮をしたイ・ゴンのように、チョン・テウルもイ・ゴンの本心が理解できるか注目されます。

●イウルカップル感情第3段階「直進」:恋愛したことないでしょ?

チョン・テウルに向かうイ・ゴンの愛情が明確に表れている状況で、第5話、第6話ではイウルカップルがお互いに「直進」するかどうかが重要な鍵となります。8歳という若さで命を脅かされ父を失ったイ・ゴンは、死にそうになった瞬間に手にしたチョン・テウルの身分証を持って25年間探し回った末、結局パラレルワールドを越えた大韓民国でチョン・テウルと運命的に出会いました。予告編はでイ・ゴンを信じられなかったチョン・テウルが大韓帝国に来て、イ・ゴンに「恋愛したことないでしょ?」と聞く姿が披露され、二人がお互いに直進することになるか注目されます。

制作陣は「『ザ・キング:永遠の君主』第5話、第6話では、大韓帝国に来たイ・ゴンとチョン・テウルに集中した物語が繰り広げられる」とし、よりお互いに向けた『愛情戦闘力』が急上昇するカップルのファンタジーロマンスを期待してほしい」と話しました。

『ザ・キング:永遠の君主』第5話は今夜公開予定です。

引き続き、イ・ミンホとJAPAN MINOZへのあたたかいご声援をよろしくお願いいたします。
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